社労士試験合格後をうまく切り抜けたいあなたへ

社労士合格後は、ありがたい臨時収入が何種類も

社労士は、試験合格後にさまざまな手段を使って収入を手にすることができるチャンスがある資格です。「食いつないでいく手段」が今の社労士にはいろいろとあるのです。
それをこのページで見ていきましょう。

資格試験合格後は、その資格の登録だけでまとまった費用がかかることは社労士を含めてよくあることです。そこまでの出費をしてもなかなか仕事にならず、お金にもならない現実があるのでは資格を受ける気にもなりませんが、社労士の場合、今なら次にあげるようないろいろな手段でお金を稼ぐこともできます

社労士の学校や通信講座の講師をつとめる

これは、他の資格でもありうることなのですが、社労士の場合も(合格後で、まだ実務経験が深くなくても)雇ってもらえることは珍しくありません。
学校の場合は自分の住所の近くに見当たらないなら勤務できませんし、それにフル勤務ではなくて非常勤講師のような形になることが多いですが、それでもかなりの単価で報酬をもらえます短い時間でも、臨時収入としては悪いものではありません。

役所・役場や公的機関で助っ人をする

現在は、いわゆる「失われた20年」の直後で大不況と、それに伴う雇用不安が続く時代です。
失業保険をはじめとした労働法関連の手続きが全国各地で毎日すさまじい数で行われています。
そして、年金制度や健康保険制度の破綻等もあって、社会保険制度もこの10年に限っても大幅に改正されています。

国や自治体も、制度の啓蒙や手続きの処理に追われていて、よく社労士の助けを求めています。これもフル勤務等ではありませんが、全国各地で需要がありますから、試験合格後間もない、新参者の社労士にはありがたい収入になるものでしょう
注意点としては、最新の法制度について合格後も引き続き勉強して、社労士として申し分のない知識を持つように努力することです。

セミナーや講演等

もう上に書いたばかりですが、社会保険制度等が大きく変わっている昨今は、企業から個人レベルで、その知識が欠乏していますから、社労士がおおぜいの人の前で最新の社会保険制度等について語る機会は全国的に多くなりました。

こういったセミナーや講演も、意外とベテランの社労士にしか依頼が来ないわけではありませんセミナーや講演に出ることは、自分の名前を売り込むことにもつながります

よく「資格をやっとのことでとったのに、思ったようにぜんぜんいい仕事が見つからないし、お金にもならない」なんていう嘆きが聞こえてきます。
「士業」と呼ばれる法律系の専門資格でさえもそのきらいがある時代ですが、合格後の経験の乏しい社労士に限ってはそれが該当しません。信じられないほど恵まれています。


>> 現在最も最短で合格できる社会保険労務士の通信教育って?